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テクノモデル TM18-301E 1/18 フェラーリ 125S Circuito di Livorno 1947 Tazio Nuvolari

型番 TM18-301E
定価 55,000円(税込)

■商品名:テクノモデル 1/18 フェラーリ 125S Circuito di Livorno 1947 Tazio Nuvolari
■スケール:1/18
■年代:1947
予約品 5月15日締切 発売予定 2024年7月以降

イタリアのテクノモデル1/18スケール新作として、史上初めて「フェラーリ」の名が冠された車「フェラーリ 125S」とその進化版である「159S」のバリエーションが登場します。

125Sはジョアッキーノ・コロンボが設計した1.5リッター60度V12気筒の「ティーポ125」エンジンを鋼管ラダーフレーム・シャシーに搭載、「バルケッタ」と呼ばれる2座席オープンボディが架装されたレーシングカーでした。

「125」とは1気筒あたりの排気量125ccを意味しています。

1947年に3台が完成、同年5月にカラカラ浴場周回レースで開催された「ローマGP」にて、フランコ・コルテーゼの操縦により初優勝を遂げました。

その後、1気筒あたりの排気量を159CCに拡大した後継車「159S」も登場して幾つかの勝利を達成、レーシングコンストラクターとしてのフェラーリ黎明期における成功の立役者となりました。

今回のリリースでは125Sのプレス仕様や上述カラカラでの優勝車をはじめ、125Sを2仕様、159Sを3仕様ご用意致しました。

いずれも仔細なディテールに至るまで正確に考証されたマニアックな仕上がりです。

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