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AUTOCULT オートカルト 07029 1/43 ランチア SE038-001 「デルタ S4 グループB プロトタイプ」 1984 オリーブ

型番 07029
定価 30,250円(税込)
販売価格(送料無料 28,800円(税込)
購入数

■商品名:AUTOCULT 1/43 ランチア SE038-001 「デルタ S4 グループB プロトタイプ」 1984 オリーブ
■スケール:1/43
■年代:1984
世界限定333台
お取り寄せ

【#07029 ランチア SE038-001 デルタ S4 グループB プロトタイプ (I, 1984)】
1982年から世界ラリー選手権に導入されたグループBは、参加メーカーが非常にパワフルなマシンを開発するきっかけとなった。

ランチア、チューナーのアバルト、デザインスタジオのピニンファリーナによる共同開発は、「037」という略称で行われた。

すぐに彼らは競技で使用するには、四輪駆動が避けられないだろうという認識に至った。

アバルトでは、エンジニアたちがエンジンに重点を置き、パワー面で手加減のない動力源を作り上げた。

アバルトはフォーミュラ1の技術の助けを借りて、高回転型の1759cc 4気筒エンジンを設計し、公式には450馬力と記録されたが、噂では550馬力とも言われていた。

新たに製作されたラリーカーは、市販モデル「デルタ」をベースにしていたが、最終的には外観のいくつかの箇所だけがその市販モデルを彷彿とさせる程度だった。

駆動輪が4つになったことで、プロジェクト名は「037/04」に変更され、経験豊富なドライバーのもとで、強大なエンジンパワーを路上に送り出すことができるようになった。

舗装されていない道での0-100km/h加速は2.5秒という信じられない速さで、このマシンがいかにパワフルであったかを示した。

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